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五ツ木模試の概要

五ツ木模試は、関西に住む多くの小学生、中学生にとっては馴染みの深い公開模擬テストです。五ツ木模試の運営は、大阪に本社を置く五ツ木書房が行っています。五ツ木書房は、1956年(昭和31年)に設立された出版社で、公開模擬テストの開催、家庭学習教材の出版、中学・高校の入試情報の提供などを扱っています。五ツ木模試の名称を厳密に言うと、小学生向けが「五ツ木・駸々堂中学進学学力テスト会」。そして中学生向けが「五ツ木のテスト会模擬テスト会/標準テスト会」と呼び分けられます。ところで、小学生向けの五ツ木・駸々堂中学進学学力テスト会は、もとは五ツ木書房と、京都の大手老舗書店だった駸々堂が共同で運営していましたが、’00年に駸々堂が倒産してから、五ツ木書房が単独で運営しています。しかし、今の受験生のお父さんやお母さん世代には「駸々堂のテスト」と呼んで慣れ親しんでいる人も多いので、名称だけが残されているのです。

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五ツ木模試の特徴

五ツ木模試は、塾で行われる模試とは違い、本番に近い環境で行われるのがひとつのポイントです。会場は、小学生の場合は私立中学。中学生の場合は、私立高校(一部地域では、大学キャンパスあるいは、勤労福祉会館)となり、不特定多数の人が個々に申し込んで受験するので試験会場は知らない人でいっぱいです。慣れない緊張する場の模試で実力を発揮することで、本番に向けた自信が生まれます。さて、小学生向けの五ツ木模試に絞って三つの特徴を説明します。@全近畿の私・国公立中学校募集人員のうち、70%が受験している近畿圏最大の模擬テストです。Aほぼ50年の間、近畿の中学受験界をリードしてきた実績と、中学入試結果の正確な追跡調査をベースにして精度の高い合格判定を行っています。B近畿圏での中学入試は、府県を越える多数校を併願する生徒が多いですが、近畿圏全域をカバーする五ツ木模試テスト会では、各府県の有効な入試データを提供します。

五ツ木模試で志望高校に!

五ツ木模試は、中学生向けに2種類のテスト会を用意しています。まず、中学1年生と2年生を対象にした「五ツ木の標準テスト会」。そして、いよいよ高校入試を控えた中学3年生向けの「五ツ木の模擬テスト会」。「五ツ木の模擬テスト会」は、自分の学力が進学を志望する高校の入試レベルに達しているかを測る実力テストです。中1と中2向け「五ツ木の標準テスト会」の試験問題は、学校教科書で押さえておくべき内容に基づいて出題されるので、「五ツ木の標準テスト会」の受験によって基礎学力のレベルが明確に図ることができます。また、テスト終了後、採点した解答用紙と結果分析表が送られてくるので、自分の弱点が一目で分かります。その分野を集中的に学習すれば、効率的に学力を向上できます。中学3年生向け「五ツ木の模擬テスト会」は、実際の入試問題を研究して作られているので、何度も受けて、難点を復習することで、確実に志望校への道が開けるのです。

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